まきのみなみの世界一周記

2009-2010

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ボニートから長距離バスで約20時間、ようやくサンパウロに着いた。ここはなんと高層ビルが立ち並ぶ大都市だった。新宿なんかよりすごいんじゃないかな?こんなに近代都市とは全然知らなかった。

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サンパウロといえば、…特に思いつかないな。実際ガイドブックを見ても、特にわざわざ観光に行きたいところもないや。

パラグアイのイグアス市で園田のおじさんが「日本人街として機能してるのはロスとサンパウロだけ。」って言ってたな。確かに、アントニオ猪木もブラジル出身だし。ブラジルの日系人のほとんどがここサンパウロにいるらしい。その数なんと150万人!(合ってる?)

ということで早速、
東洋人街に行ってみた。

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駅を出るとすでにアジアン。鳥居があったり、大阪橋という橋があったり。そこら中に日本語の文字がおどってて、「すし」はもちろん「やきそば」や「たこやき」や「きなこもち」なんかも。日本食材もなんでも買えるし、もちろん日本語も通じる。特に日曜日は屋台がたくさん出てて、日本の祭りの様で楽しかった。

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日本でいうチャイナタウンみたいな感じかな。日本に限らずアジア系のお土産もたくさん売ってる。こっちはブラジルのお土産を探してるんだけど…。

日系移民史料館も実に見ごたえあり。日本人がブラジルに持ち込んだ文化や食物もあったり。ここに住む日系人は現地の人たちと一緒にブラジルという国をつくってきたんだね。

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ほんで、ブラジルといえばサッカーでしょう!ブエノスアイレスではまだシーズンに入ってなくて見れなかったから、ここは是非とも!と宿で調べてもらったら、丁度リベルタドーレス杯(南米のチャンピオンズリーグ)があるとのこと。

キックオフは夜10時。…遅すぎないか?治安に不安はあったけど、5人で行けば大丈夫。
チケットは一番安いゴール裏の席を学割で15レアル(750円)。

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サンパウロFC vsモンテレイ(メキシコ)

この旅中には、マドリッドでも一度観たけど、スタジアムの熱気が全然違う!サポーターが集まるゴール裏の席だったのもあるだろうけど、観客のユニフォームの着用率は95%以上。ほぼ歌いっぱなしで大盛り上がり。楽しかったー。
しかも、かつて日本のヴェルディ、レッズに在籍してたワシントンが頑張って2得点。応援にも熱が入った。
帰りはそそくさとタクシーで無事に宿にたどり着けた。しかし、サンパウロが勝ってくれて良かったよ~。

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サンパウロのカーニバルもなにやら有名らしいぞ。リオと並んでブラジル三大カーニバルのひとつなんだって。
でもこれから行くリオのカーニバルのチケットもかなり高いみたいだし…。と悩んでたところ、昨日行って来たという日本人夫婦から有力な情報が。

「チケットなしで見れて、大満足の場所がある。」

聞くと、パレードの出口で出待ちをするかたちらしい。パレードの全体はさすがに見れないけど、雰囲気は十分たのしめるし、しかも出てきた踊り子と写真取り放題!これ魅力!

行ってみた。

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確かに!チケットなしでたどり着けた。フェンスのなかには入れないけど、続々と踊り終わったおにいちゃんおねえちゃんおじちゃんおばちゃんがすごい勢いで出てきた!セクシーなサンバガールばかりなのかと思ったらそれはごく少数で。山車もものすごいでかい。みんな汗だくでしんどそ~。衣装もすごく重いんだろうな。でもみんないい顔してる。ハッピーハッピー。参加したくなっちゃった。

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(まきの)
滝を見たあと、一旦ペンション園田に戻り、そこからバスで一路ブラジルへ。
国境の町ペドロファンカバジェロは、ブラジル側のポンタポラとの合体都市。
ということで、国境がない!
バスを乗り換えれば、イミグレーションを通らずに普通にブラジルへ入れてしまう。
こういうの困ります。

なので、パラグアイとブラジルのイミグレを自主的にタクシーでまわってようやくブラジル入国!
とうとうこの旅最後の国です。

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まず目指すのはボニートという町。とてもかわいい名前。
最近まで存在すら知らなかったけれど、とてもきれいな川があるんだそう。
そんな、きれいな川なんて他にもいくらでもあるでしょ。と思ったけど、とんでもなくきれいな川があるんだそう。

いざ、噂のシュノーケリングツアーへ。

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スクリー川を約800m、約1時間くらいかな?川の流れに身を任せ。
川はとてもひんやりしていて気持ちいい。

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そして川中を覗いてみると。

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とんでもなくきれいで。
魚もたくさん泳いでる。
川底に自分の影が映ってる。
空を浮いてるよう、とは大袈裟だけれど、そのくらい気持ちよかった。

このままずっと流されていたくなるほど、とても楽しい時間でした。


スクリー川のほかにも、青の洞窟へ行ったり、ほかの川で遊んだり。
洞窟は日光の関係からかあまり青くなくて、少しがっかかり。

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それにしてもボニート暑かった~

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(2010.2.4~2.7)

(まきの)
南米の名所のひとつ、イグアスの滝。
アルゼンチンとブラジルにまたがる超巨大な滝です。

同じ滝なのに、ブラジル側とアルゼンチン側に別れてしまっているので、入場料もそれぞれ別。

アルゼンチン側からの眺めの方がメジャーらしく、イグアスはアルゼンチンから見るだけで充分。
と言う人もいれば、絶対にブラジル側からも見るべき!と言う意見も。

後者の意見を信じて、せっかくなので両方から見ることにしました。

パラグアイのイグアス移住地を早朝に出発し、一日でパラグアイ→ブラジル→アルゼンチンと3カ国を通過!

まずはブラジルへ。ブラジルは入国も出国もノーチェック!
イミグレもバスでさっさと通過。
イグアス観光のために滞在するだけなら、超簡単に入国出来るシステムらしい。

そして肝心の滝。

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でかい!とにかくでかい!!

間違いなく今まで見た滝のなかでは最大。箕面の滝とは比べものになりません。

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箕面の滝と言えばサルが有名ですが、ここイグアスにもマスコットアニマルが!

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見た目は可愛いハナグマさん。

しかし!超果敢に食べ物を持ってる人間に突進してきます。
お昼ごはんに作ってきたおにぎり1個奪われました。

ハナグマさんに負けて傷心のままブラジルと別れを告げ、バスに乗って今度はアルゼンチン側に移動。

アルゼンチンはブラジルとは正反対で、入国も出国もキッチリ。
一日だけの滞在であろうとしっかりパスポートにもハンコ押されます。

そしてアルゼンチン側の滝に到着。

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アルゼンチン側ではボートに乗って滝に突撃するアクティビティーに挑戦。

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全身びしょ濡れになったけど、めちゃくちゃ楽しかった!
もう一回やりたいぐらいです。

アルゼンチン側には「悪魔ののど笛」と呼ばれる一番激しい滝壷があり、そこがイグアスの滝の最大の見どころ。

らしいのですが、ボートに夢中になっていた間に、悪魔ののど笛行きの最終電車に間に合わず見れずじまい!!

イグアスの滝を見に行って、のど笛を見に行かない人は1%ぐらいでしょう…

ショック。

それでもイグアスの滝は充分見応えありました。

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ブエノスアイレスからバスで17時間、シウダーデルエステという町へ。
パラグアイに入国しました。
この町からさらにローカルバスで1時間半、目的のペンション園田に到着。

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ここはイグアス移住地。
この町で日系人が約1000人生活しています。
戦前戦後に移民してきた日本人たちのコミュニティを覗きにきたというわけです。

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鳥居があって、農協があって、とてもおいしいラーメン屋さんがあります。もちろん日本語も通じるし、豆腐やお餅や納豆も買えます。
もちろん自給自足のものばかり。
お米はコシヒカリ。日本のと比べると、かなり小さくてまるいけど本当においしい。

明治時代にハワイから始まった海外移民ですが、ブラジルを筆頭に南米にはたくさんの日系人が生活しています。
園田のおじさんからは、その歴史や背景など、興味深いお話しを聞くこともできました。

ちなみに毎日何をしていたかというと、何もしてません
毎日農協まで1kmほど歩いていって買い物して帰る。それだけ。
部屋にクーラーがきいていたのでそれが快適すぎて…。


(2010.1.27~2.3)

(まきの)
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カラファテの後、プエルトマドリンでペンギンの大群を見たあと、首都ブエノスアイレスへ。
ブエノス行きのバスが非常に快適だった。

ブエノスはとてもあっつい。
暑いと何もする気にならない。

ブエノスでは、
タンゴ(アルゼンチンといえば。)を見に行った。
とてもセクシーで、踊れる男は格好いいなとおもったよ。

どうぶつえんへ行った。
このどうぶつえんはいろんな動物にさわれるのだ!
ゾウに乗って、ラクダに乗って、トラにもさわれるのだ!
おとなのトラとこどものトラと、こどものライオンにもさわったよ。

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カミニートという地区へ行った。
1ブロックくらいの狭いエリアだけど、カラフルな家が何件も並んでいて、とてもきれいだったよ。

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カミニートからほどちかいボカスタジアムへあるいていった。
その数ブロックがとてもきけんときいていたけど、そんなことなかった。
マラドーナが愛するアルゼンチンのサッカーチームだよ。
スタジアムツアーでマラドーナせんようの席をみたよ。そこだけきいろかったよ。

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せかいでにばんめにうつくしいほんやさんへいったよ。
オペラげきじょうをかいぞうしたすてきなほんやさんだよ。

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コリアンタウンへいったよ。
やきにくや、れいめんや、きむちや、なまがきや、えびや、きなこもちや、まめや、ちげや、すのものや、ごはんをおなかいっぱいたべたよ。

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あとおなじやどにいたおにいさんにおしえてもらってじゃぐりんぐをすこしできるようになったよ。

(2010.1.21~1.27)

(まきの)
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